宇宙へと旅立つ人類の悲哀 … 近未来SFの世界を舞台にした美しくも切ない物語 2004年~2005年にかけて発売されたコンセプト・アルバムシリーズAncient Colors Infinity。自主制作音楽シーンを中心に活躍するstudioCampanella の bermei.inazawa がサウンドプロデュースを行い、霜月はるか、茶太、片霧烈火の3人のボーカリストを色という切り口で表現した意欲作でした。 今回お届けする Orbital Maneuverは、Ancient Colors Infinity と同じ流れを汲むシリーズとして企画された、コンセプト・アルバムシリーズの第2段です。コンセプトメイキングに interface ,ヴォーカリストに 霜月はるか、茶太、片霧烈火 といった基本スタッフはそのままに、サウンドプロデュースとしてインディーズ音楽シーンの気鋭コンポーザー 大嶋啓之 、アートディレクションには beatmania シリーズのミュージッククリップ制作クリエイターとして注目を集める Ta-k を迎えています。 しかも今回は映像特典として、エンハンスド CD 仕様で Ta-k 完全オリジナルのミュージッククリップを同梱します。アルバムのイメージに基づいた、氏独特の感性に基づくミュージック・クリップは必見です。幻想的かつ雄大なサウンドに乗せた、ボーカリスト達の美しくも切ない歌声。遥か遠い宇宙へと旅立つ人類の悲哀をテーマとする近未来SFの世界を舞台とした、壮大な一大抒情詩をお楽しみください。
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第二轨挺好的,其他的…三张连起来听略催眠
这样的深邃感也不差