パリ第8大学ヴァンセンヌ・サンドニの公開授業「外国語としてのフランス語講座」では、世界中から来た学生たちによる自由でウィットに富んだ討論が繰り広げられている。大学特有のエスプリがただよう60年代の授業風景の白黒フィルムを挿入しながら、作品はふたりの教師ニコールとフェルージャによる授業「執筆活動とジェンダー(社会的に形成された性)」そして「文学作品 :小説から映画へ」に焦点を当てる。教室内の学生たちが抑圧から解放され自らの考えを表現しながら社会と関わるべく、人間の変容を目指して闘う姿が描かれ、観客にも多くの問いを突きつけていく。(MA)
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山形国际纪录片电影节上映……内容基本就是靠苏丹车臣人啥的说一些宗教或者女权发言拔高逼格。不知道图啥我们学校给拍这个电影的大姐整来了,这大姐对片中政治讨论的最高评价是“勇气”,不是很理解的上去,说没两句就自己捂嘴乐,根本听不清说啥……学生对话除了政治辩经和批判宗教糟粕之外,应该是所有资本主义国家语言学校日常,没啥看头