レンタルセフレ彼氏～お姉さんに恋しちゃった俺～

性生活をもっと充実したものに――
ラブグッズ製造会社に勤めているあなたは、バリバリのキャリアウーマン。
試作品はいつも自ら試して確認するほど、仕事にやり甲斐を感じている。
彼氏よりも仕事を優先するあなたは、いつも彼氏にフラれてしまう。
美人でスタイル抜群なのにもったいないと友達から言われるが、今は彼氏を作ることよりも仕事を頑張りたい。
そんなあなたは、現在彼氏なし。
問題は、ラブグッズを試す相手=彼氏がいないこと。

「レンタルセフレ彼氏　―あなたが望むプレイをなんでも叶えます―」
というWeb広告を目にしたあなたは、ラブグッズを試す際、男性側の意見を聞きたくて、レンタルセフレ彼氏を利用し始めた。
いつもおなじアヤトを指名しているのは、気が合うし、人懐こくて、話しやすいから。
けれども一番の理由は、火照った身体を解消してくれるアヤトのことが……。

キャラクター
●アヤト(CV:三重奏):23歳
●身長　:あなたより10cmほど高い
●性格:少し生意気な小悪魔わんこ系。人懐こい。好きな人にはつい意地悪したくなる。

――この次も、またその次も、俺を指名し続けてよ…――

「ええ?　いきなりオナホ?　俺いまシャワー浴びたばっかでほっこりしてんだけど?　やわやわちんぽだよ?」
「え?　あ、うん。そういえば俺はいつも仰向けに寝転がってやってるな……って、なに言わせるんだよ!」
「ほら、俺も手伝うから。ローションを馴染ませて、乳首の周りくるくる……エッチなおっぱい……細かくぷるぷる震えて……こっち側もね……」
「そんなに脚開いて、割れ目も指で目いっぱい広げて……あは、おまんこもうびっちょり……クリの皮も剥いて、引っ張って……すごいな、ツヤツヤの粒が剥き出し……あ、せっかくだからココにもローション垂らしてあげるね」
「ん?　俺の指気持ちいいの?　ひだひだ挟んで撫でてるだけなんだけど……割れ目に吸い込まれそう……」
「俺が全部受け止めてあげるから……波にのまれちゃってよ」
「あーあ、お漏らししちゃった。そんなに良かったんだ?　このローター……じゃあこれ、中に入れちゃおう」
「ねえっ、クリもっとぎゅって潰していい?　ちんぽの先で潰していい?　おしっこの穴にクリが入ってるっ、入ってるよっ」
「ほんとにもうダメ?　仕方ないなぁ……過呼吸になっても困るもんね。そろそろやめてあげる」
「生がいいんでしょ?　ゴムつけないからね?」
「こんな風に捏ねるのも好きだよね……締め付けきっつ……はあっ」
「俺の舌と指とちんぽでっ、俺ぜんぶでいっぱい感じて!」