2004年9月22日、プレイステーション2用ソフトとして発売。「ラクガキ王国」シリーズの第三弾。ラクガキ変身アクションゲームになった。北アメリカではホット・ビィが販売している。
ラクガキノートには「カスタムモード」や「スポイト」ツールも増え、パーツの種類も多くなり、複雑なラクガキが描ける様になった。前作では「あくまでラクガキであることにこだわった」という理由で排除されていたコピー&ペーストや書き直しなど、編集機能が増強された。
その結果、描き方によっては動きや造形が非常にリアルなラクガキを描くことが出来るようになった。ギミックを組み合わせて、さらに細かい動作を実現させるユーザーやインターネットで作品を公開している者もいる。
多くのパーツを配置し、細部まで作りこむことができるようになった反面、トゥーンレンダリングは行われなくなった。
『コミックボンボン』(講談社)で漫画化もされ、作者による独自の設定が付加された。執筆はコイトデルタ。
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ラクガキノートには「カスタムモード」や「スポイト」ツールも増え、パーツの種類も多くなり、複雑なラクガキが描ける様になった。前作では「あくまでラクガキであることにこだわった」という理由で排除されていたコピー&ペーストや書き直しなど、編集機能が増強された。
その結果、描き方によっては動きや造形が非常にリアルなラクガキを描くことが出来るようになった。ギミックを組み合わせて、さらに細かい動作を実現させるユーザーやインターネットで作品を公開している者もいる。
多くのパーツを配置し、細部まで作りこむことができるようになった反面、トゥーンレンダリングは行われなくなった。
『コミックボンボン』(講談社)で漫画化もされ、作者による独自の設定が付加された。執筆はコイトデルタ。