2018年5月に小説「夢工場ラムレス」で小説家デビューを果たした河邉 徹(Dr)が、2作目となる小説「流星コーリング」を書き上げたことから派生した「流星コーリングプロジェクト」。
WEAVERの楽曲のほとんどの歌詞を手がけていた河邉が、小説家・作詞家としての目線で作ったストーリーをもとに、メンバー3人がまるで映画のサウンドトラックを作るかのように楽曲を制作していく音と文字の物語。
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WEAVERの楽曲のほとんどの歌詞を手がけていた河邉が、小説家・作詞家としての目線で作ったストーリーをもとに、メンバー3人がまるで映画のサウンドトラックを作るかのように楽曲を制作していく音と文字の物語。