頭がHモードに切り替わらないように努力する清美だが、つい切り替わってしまう。いつもいつも中島に頼っている清美はどうにかして1人で自慰行為が出来るよういろいろと考える。しかし、結局は中島を頼ることとなる。そんな清美を、中島は自分の方に振り向いてくれていると勘違いしていく。ある日、清美は映像研究会 から頼まれ、映画に出演することになる。その相手役の藤井のことが好きになってしまう清美。Hモードに入っていない時の清美の視界には、中島は入ってこない。そのため、清美と藤井の関係に嫉妬した中島は、酔った勢いで清美のことを強引に押し倒してしまう。
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