<あらすじ>
つきあいはじめた「彼」のために、ちょっと工夫してバーチャル・ネコミミを作ってみた雛乃。普段なら絶対お断りですと突っぱねるようなことなのにどうして……?(実はこのかに「兄さんはネコミミ大好き」と唆された)一度は引いてしまう主人公だったが、そこはそれ、せっかくなので楽しもうと雛乃にネコ語尾をリクエストしてしまう。羞恥心との戦いの末、「にゃあ」と鳴いて雛乃はご奉仕をはじめる。なぜならば、ネコミミ以外はメイドの格好をしていたから……。「ご主人様、見えますかにゃ……? わたくしのいやらしいおま●こ……。ご主人様のおち●ぽがほしくて、びしょびしょに濡れて、蠢いているおま●こですにゃ……」そんなことを言われて興奮しない方がどうかしているとばかりに、主人公は雛乃の身体を貪っていく。「あっ、にゃあっ! そ、そんなっ、今、おしっこの穴刺激しちゃダメですっ、ダメッ、ダメにゃっ! 出ちゃう、出ちゃ……だめ……ダメ……がまん、するの、がまん、だめ、あっ、せ、先輩、どいて、もう出ちゃ、もぅっ――」雛乃が粗相をしてしまっても主人公は気にもとめず、むしろ改めて愛の告白までしてしまう。「……はい、先輩。わたくしも、大きです……」
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つきあいはじめた「彼」のために、ちょっと工夫してバーチャル・ネコミミを作ってみた雛乃。普段なら絶対お断りですと突っぱねるようなことなのにどうして……?(実はこのかに「兄さんはネコミミ大好き」と唆された)一度は引いてしまう主人公だったが、そこはそれ、せっかくなので楽しもうと雛乃にネコ語尾をリクエストしてしまう。羞恥心との戦いの末、「にゃあ」と鳴いて雛乃はご奉仕をはじめる。なぜならば、ネコミミ以外はメイドの格好をしていたから……。「ご主人様、見えますかにゃ……? わたくしのいやらしいおま●こ……。ご主人様のおち●ぽがほしくて、びしょびしょに濡れて、蠢いているおま●こですにゃ……」そんなことを言われて興奮しない方がどうかしているとばかりに、主人公は雛乃の身体を貪っていく。「あっ、にゃあっ! そ、そんなっ、今、おしっこの穴刺激しちゃダメですっ、ダメッ、ダメにゃっ! 出ちゃう、出ちゃ……だめ……ダメ……がまん、するの、がまん、だめ、あっ、せ、先輩、どいて、もう出ちゃ、もぅっ――」雛乃が粗相をしてしまっても主人公は気にもとめず、むしろ改めて愛の告白までしてしまう。「……はい、先輩。わたくしも、大きです……」