- 艺术家: みずさわゆうき
- サイクル: Rabsaria
- 发售日期: 2007-12-31
ココロをテーマにして描かれた、素朴でノスタルジックなRabsarisのミニアルバム。
「みずさわゆうき」と「まつもとひろし」のユニット「Rabsaris」。
長い休止の末に作成されたこの「ココロコバコ」はこのユニットが贈る最後の作品となる。
新海誠監督の「彼女と彼女の猫」の作中でも使用されていたRabsarisの代表曲「ほしのうた」は
バイオリンやアコーディオンなどの生楽器が加えられた上ボーカルも全曲、新たに録音しなおされている。
CD化の要望も多かった天門氏との共作「屋根裏の地図」やスコットランドのトラッド「Annie Laurie」のアレンジなど
新曲も含め、Rabsarisらしく聴き所の多い一枚
アーティストについて
作詞と歌を担当する「みずさわ ゆうき」作曲を担当する「まつもと ひろし」の2人によって構成される音楽ユニット。
「どこか懐かしい」「遠い国を思わせる」「童謡のような素朴さ」をコンセプトとして音楽をつむぐ。
やさしくノスタルジックなまつもとのメロディは、おだやかで自由なみずさわの歌と言葉を引き出し、
聞く人の心に、どこか懐かしい「Rabsaris」の風景を映し出すことだろう
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「みずさわゆうき」と「まつもとひろし」のユニット「Rabsaris」。
長い休止の末に作成されたこの「ココロコバコ」はこのユニットが贈る最後の作品となる。
新海誠監督の「彼女と彼女の猫」の作中でも使用されていたRabsarisの代表曲「ほしのうた」は
バイオリンやアコーディオンなどの生楽器が加えられた上ボーカルも全曲、新たに録音しなおされている。
CD化の要望も多かった天門氏との共作「屋根裏の地図」やスコットランドのトラッド「Annie Laurie」のアレンジなど
新曲も含め、Rabsarisらしく聴き所の多い一枚
アーティストについて
作詞と歌を担当する「みずさわ ゆうき」作曲を担当する「まつもと ひろし」の2人によって構成される音楽ユニット。
「どこか懐かしい」「遠い国を思わせる」「童謡のような素朴さ」をコンセプトとして音楽をつむぐ。
やさしくノスタルジックなまつもとのメロディは、おだやかで自由なみずさわの歌と言葉を引き出し、
聞く人の心に、どこか懐かしい「Rabsaris」の風景を映し出すことだろう
有一半的曲子都治愈到心里了