宮ノ下家で飼われている黒猫で、右目が黄色・左目が水色のオッドアイ。母・佳耶子の葬式の時に宮ノ下家にまぎれてきて家族となったという経緯があり、特に敬一郎からは溺愛されている。
第1話において、さつき達が天の邪鬼の霊眠に失敗(依り代を決めずに霊眠させてしまった)し、カーヤの体に天の邪鬼が封じられる事となった。最終回にて、カーヤの肉体が瀕死になったことで天の邪鬼と分離、普通の猫に戻った。
第1話において、さつき達が天の邪鬼の霊眠に失敗(依り代を決めずに霊眠させてしまった)し、カーヤの体に天の邪鬼が封じられる事となった。最終回にて、カーヤの肉体が瀕死になったことで天の邪鬼と分離、普通の猫に戻った。