『イブニング』(講談社)にて、2008年23号から2010年9号まで連載された。単行本は「全4.5巻」。本編は第4巻までで、第4.5巻は番外編と作者へのインタビュー・対談などが収録されたファンブックとなっている。キャッチコピーは『人類、必読。心に刺さる恋物語。』
第1巻には連載以前の『週刊ヤングマガジン』2003年35号に掲載された藤本幸世と林田尚子の中学時代を描いた読み切り漫画「リンダリンダ」が、第3巻には『マガジンSPECIAL』2009年No.09号に掲載された藤本の高校時代を描いた番外編「モテキ in school days」が、第4.5巻には連載終了後の『イブニング』2010年15号 - 16号に掲載された中柴いつかを主人公とした前後編の番外編「モテキ ガールズサイド」がそれぞれ収録された。「リンダリンダ」が「モテキ」の原点になっており、本作は「リンダ リンダ」の事実上の続編となっている。物語の時系列としては「リンダリンダ」→「モテキ in school days」→1巻 ・2巻 ・3巻→「モテキ ガールズサイド」→4巻という流れになる。
作者の久保ミツロウは当初は1巻で完結させるつもりだった。しかし、連載を続けるうちにアイデアがどんどん広がり、最終的に4巻まで続くことになった。人気絶頂中の連載終了だったため、読者のみならず編集部からも続編を打診されたが、久保は描きたいことは全部描ききったという理由で物語に潔く幕を下ろした。
テレビドラマ化された2010年の新語・流行語大賞では作品名“モテキ”が候補語60語にノミネートされた。累計発行部数は2011年9月時点で180万部を突破。連載中よりも連載終了後に発行部数を伸ばした、近年では稀有な漫画作品となっている。
青春期总会来 有人十三岁 有人三十岁 大概是翻译太不行 对几段affair的起承转合把握不是很清楚
人站在原地永远都不会踏出第一步
且不论是否苟同故事中的男女们面对两性关系的态度,女性角色塑造之饱满、心理状态之多元、情节对白之妙趣横生,以及甚得我心的作画,阅读快感足以让我视为9分神作。极度渴望爱情的状态归根结底是欲望难以彻底释放、自我缺乏充实感的现代人的通病,所以结尾和谁在一起、有多爱那个人其实并不重要,重要的是男主终于正视了自己以及和他人的关系。我只想说一句——羡慕死了。
失恋时看这本,还是别有风味啊。 或许后悔没早点说,不过不后悔自己的想法吧。 代入感极强,中枪无数。 不愧是女性作者的作品,情感描写非常细腻。
千万不能变成主角这样的男人
好吵的漫画。
“首先要喜欢自己”也止于此
宅宅们的恋爱良药
微妙。作为局外人的我一直都是类似看热闹的心情看着幸世吃瘪,纠结,自我封闭,而作为读者的我则基本没产生过共鸣。已经将亚纪把到之后部分略显多余,反而让我有些害怕好不容易已经做出改变的幸世再次陷入泥潭。ps:最让我理解不了的大概就是这群人对恋爱的执着的心情我有点理解不了,太夸张了
作为自持与自卑一体两面的单纯生物,瞧不起别人更瞧不起自己,需要的不是概率性的中原岬,而是一只恐山安娜。从某种角度看,这鬼漫画给女生看的部分更值得特写一下,因为当下垃圾和杂碎越来越多了(