AkatsukiShiro » 日志
【存档】OP动画制作访谈
2021-1-6 14:12 /
转自https://etoile-anime.jp/news/detail/?news_id=197&info_page=1
这是最近偶像动画中难得一见的流畅又全手绘的2d动画mv。3名主要制作人员画了2000~3000张原画,辛苦了…
而且本作在播放前一周已经全部制作完成,太靠谱了lay-duce!!!
第一話スペシャルオープニング映像 制作インタビュー!
2021.01.05
『アイチュウたちの最高のライブをつくろう』がテーマ、メインスタッフ3名の少数精鋭チームが制作!
ついに1月6日(水)23時~ TOKYO MXほかにて放送開始のTVアニメ『アイ★チュウ』。オンライン先行上映で公開され反響を呼んだ「一番星の歌〜未来のレジェンド伝説〜」を使用した第一話スペシャルオープニング映像の制作スタッフにインタビューを実施!アニメ本編制作とは別チームを組み、アイチュウたちの輝きを伝えるためこだわり抜いた制作秘話を伺いました!
――制作お疲れさまでした!先行上映会では“ぬるぬる動く! ”と話題になっていたスペシャルオープニングでしたね!
飯田:ありがとうございます。枚数を描くのもそうなんですが、枚数を入れるには入れるだけの動きが必要で、普段は第三者にお願いする動画(中割)がほぼなく、ほとんど原画で作りました。
――それであのクオリティに仕上がっていたのですね!ほとんど原画で作られるアニメってあるのでしょうか?
米内:リッチなつくりをしているところや、アニメーターのこだわりでそうしているところもありますけどね。Lay-duceではアイドルものでやったのは初でした。大きなチャレンジだったと思います。
―― ちなみに、どれくらい描かれたのでしょうか?
飯田:正確には数え切れていませんが、2000~3000枚です。
―― 2000~3000枚!すごいですね・・・
ダンサーさんが実際に踊っている姿のビデオコンテをベースにして、それをもとに絵を作っていったと伺いましたが・・・
飯田:ビデオコンテ(以下Vコン)をお願いした清水さんが、実際のアイドルをかなり研究して、どういう風にカメラが追いかけているんだろうとか、どういう風に芝居しているんだろうとか細かくチェックしていました。なのでVコンの時点でかなりイイとこどりできるような感じで仕上がっていましたね。
―― カメラワークもこだわっていましたね。
飯田:カメラの置き方、撮り方などはアイドルライブ的なイメージで作っていただきました。また、お客さんから彼らを見るときって真正面からではなく若干見上げる感じで見ると思うのですが、スペシャルオープニング映像も同じ様にお客さんからアイチュウたちを見るような視点で描いています。
その分作画も大変だったんですけどね。描き手としては難しいあおりと俯瞰に加えて斜めから撮ったりしてアングルも変わる、と結構盛り込んだので(笑)でも1カットも妥協していません!
実写の映像を下敷きに、というのはありますが、髪の毛だったりなびきもののパーツが豊富なキャラクターが多いので、どう動かしてあげればそのキャラクターが魅力的にみえるかっていうのはかなり原画さんがこだわってくれていました。振付映像だけだと29人のキャラクターごとの個性を落としきれないので、動きの参考資料という感じでしたね。
―― 同じ動きをしているキャラクターがいない!というのも
12月23日のオンライン先行上映の際にキャストさんがおっしゃっていました。
米内:見てくれていて嬉しいですね。
飯田:全員ちょっとずつ動きが違うんです。キャラクターの性格などを研究したうえで、着ている衣装のデザインとか等身とかが動かすうえでのキーポイントになっています。デザイン性をどうよりよく見せていくかということと、表情のバリエーションでキャラクターの差別化をして、アイチュウたちを作り込んでいきました。
―― 彼らはすごく魅力的な衣装を着ていますよね!こだわったポイントなどありますか?
飯田:彼らが纏っているWe are I★CHU!の衣装はファーがついていたり、帽子をかぶっていたり様々だったのでみんな大変なのですが、RE:BERSERKの後ろについているマントを動かすのはこだわりました。どこが硬くて柔らかくて・・・というのを考えて動かしていて、実際手元にない素材なので、服の作りこみは想像力を働かせました。
そういう意味でいうと、担当者がたくさんいると絵や動きに統一感を出すのが難しくなるので、今回のスペシャルオープニング映像の制作はメインの描き手作業者を3人でやっていて、かなり意思疎通しやすい形で制作ができたと思います。
―― たった3人で作られたのですか・・・!精鋭メンバーですね!
米内:長期にわたる作業になると思ったので、内部のLay-duceのスタッフ“ジョーカー”(仮称)を中心に頑張りました!
飯田:彼のセンスに引っ張られた部分は大きいです。動きを追求したいタイプのクリエイターなので、どうやって動かしたらお客さんに楽しんでもらえるか、それを考えるのをモチベーションに取り組んでいたと思います。今回のオーダーと完全にマッチしているスタッフでした。
―― 本編チームとは別チームを組まれていたと伺いましたが、どのような雰囲気の現場で作られたのでしょうか?
飯田:最初は和気あいあいやろうとしていたんですが、コロナウイルス感染症の拡大で・・・スタートが3月だったので、スタジオにも場所を作ったけど結局集まれない状況でした。
米内:Lay-duceはデジタル作画を前々から取り入れていたので、会社のPCを全員の家に持っていってリモート作業で対応しましたね(笑)その分、リーダー飯田は大変なとりまとめを頑張ってくれたと思います。(笑)
飯田:テレワークでも、週1回は定例で打合せをしていました。キャラクターをつかんで、作品・絵の統一感を出すために人数をしぼりましたが、遠隔で意思疎通をしっかりとることも少人数のため上手くいったと思います。
―― スペシャルオープニングはどのような映像にしようというイメージで取り掛かったのでしょう?
米内:目標は『アイチュウたちの最高のライブをつくる』。
コンセプトは『ライブ感』を目指して取り掛かりました。
飯田:ライブの空気をどうやって演出するかというところでは、撮影処理も頑張っています。屋内の暗さ、スポットライトが当たったり、モニターがキラキラしていたり、ペンライトをばらばらに動かすなどの細かい処理で臨場感を出しました。
―― リッチな撮影処理だったと思います!2Dライブシーンの魅力はどういったところでしょうか?
飯田:アニメーション的にいうと、スペシャルオープニングは2Dのアニメーション的な表現、物理法則を若干無視しているような描き方になっていて…描き方でいうと、“オバケ”っていう表現を多用しています。冒頭の奏多の手のフリやPOP’N STARの腕のシルエットが追い上げているようなところなんかがそれですね。
米内:「ダンスを踊っていることのただのぬるぬる感」じゃなくて、アニメ的な動きとしても見せながら踊らせる、というのを維持しているんです。枚数だけじゃなく、アニメーション特有の動きを取り入れてられるところは3Dでは出来ない2Dならではの技法ですね。
―― “オバケ”を使おうと決めたのはどんな経緯でしたか?
米内:ジョーカーのセンスの塊が出たんです(笑)
西谷:仕上がりを見せたときに、難波監督にも「こういう感じの“おばけ”あまりないよね。いい使い方してる!」って。
米内:今回のような題材で使っているのはあまり見ないので、現場で見たときは少し懐かしい嬉しい感じでほくほくしました。アニメーターのセンスで仕上がっていったって感じですね。
―― 今回はつんく♂さんの楽曲でしたが、聴いてみたときのイメージはいかがでしたか?
米内:歌詞も歌も素晴らしかったので、これをスペシャルオープニングではめたら皆さんをドキッとさせることができるだろうなと思いました。テンポがゆったりめだったので、オープニングにするにあたりどう見せるのが良いものかと考えましたが、逆にチャレンジでもあると思いました。なので、映像として最高のものをつくるために、別チームを組んで走り出したんです。
―― 見てほしいポイントはありますか?
飯田:柔らかい動きをひたすら追求し続けているので、前半はそこを見てほしいです。特に髪の動きですね・・・あまり動かすと別のキャラクターに見えてしまうので、どこまで動かしていいか、そこのバランスにはこだわっています。特に短髪のキャラクターの髪を動かすのはこの髪が次のカットでどこの髪にいっているのか、仕分けをしなきゃいけないので、職人のような話になってきて(笑)なので、例えば星夜の前髪がふわっとなっておでこが見えるところなんかはポイントです。
米内:ライブ会場から異空間に飛ぶところは、実はあとあと本編と合わせて見ると・・・
あっこれ以上は言えません!(笑)
飯田:しっかり覚えておいていただいて、本編を視聴してもらいたいと思います!
―― 最後に、アニメを楽しみにしている『アイ★チュウ』ファンの皆様に一言ずついただけますか?
飯田:命削って描きましたんで!(笑)キャラクターの動きを見て、キャラクターのカッコよさを見て、それぞれ自分の好きなキャラクターを楽しんでもらえたらいいなと思います。TVアニメ『アイ★チュウ』よかったなと思ってもらえたら嬉しいです。
西谷:監督の口からよく、「アイ★チュウの原作ファンはどう思うんだろう」というのが出ていたんです。それを聞いてずっと考えてきたところで、『アイ★チュウ』ファンの人たちにも刺さってほしいし、ダンスパートもより多くの人に楽しんでもらえたらと思います。
米内:本編も万全な形でやっています!ゲームファンだけでなく、間口が広がるような、アニメーション映像としての楽しみをちゃんと捉えられるようなものを作っていると思います。
是非楽しんでください。よろしくお願いいたします!
インタビュースタッフ
・TVアニメ『アイ★チュウ』アニメーションプロデューサー 米内則智
・スペシャルオープニング制作担当 飯田祥弘
・制作デスク 西谷一希
这是最近偶像动画中难得一见的流畅又全手绘的2d动画mv。3名主要制作人员画了2000~3000张原画,辛苦了…
而且本作在播放前一周已经全部制作完成,太靠谱了lay-duce!!!
第一話スペシャルオープニング映像 制作インタビュー!
2021.01.05
『アイチュウたちの最高のライブをつくろう』がテーマ、メインスタッフ3名の少数精鋭チームが制作!
ついに1月6日(水)23時~ TOKYO MXほかにて放送開始のTVアニメ『アイ★チュウ』。オンライン先行上映で公開され反響を呼んだ「一番星の歌〜未来のレジェンド伝説〜」を使用した第一話スペシャルオープニング映像の制作スタッフにインタビューを実施!アニメ本編制作とは別チームを組み、アイチュウたちの輝きを伝えるためこだわり抜いた制作秘話を伺いました!
――制作お疲れさまでした!先行上映会では“ぬるぬる動く! ”と話題になっていたスペシャルオープニングでしたね!
飯田:ありがとうございます。枚数を描くのもそうなんですが、枚数を入れるには入れるだけの動きが必要で、普段は第三者にお願いする動画(中割)がほぼなく、ほとんど原画で作りました。
――それであのクオリティに仕上がっていたのですね!ほとんど原画で作られるアニメってあるのでしょうか?
米内:リッチなつくりをしているところや、アニメーターのこだわりでそうしているところもありますけどね。Lay-duceではアイドルものでやったのは初でした。大きなチャレンジだったと思います。
―― ちなみに、どれくらい描かれたのでしょうか?
飯田:正確には数え切れていませんが、2000~3000枚です。
―― 2000~3000枚!すごいですね・・・
ダンサーさんが実際に踊っている姿のビデオコンテをベースにして、それをもとに絵を作っていったと伺いましたが・・・
飯田:ビデオコンテ(以下Vコン)をお願いした清水さんが、実際のアイドルをかなり研究して、どういう風にカメラが追いかけているんだろうとか、どういう風に芝居しているんだろうとか細かくチェックしていました。なのでVコンの時点でかなりイイとこどりできるような感じで仕上がっていましたね。
―― カメラワークもこだわっていましたね。
飯田:カメラの置き方、撮り方などはアイドルライブ的なイメージで作っていただきました。また、お客さんから彼らを見るときって真正面からではなく若干見上げる感じで見ると思うのですが、スペシャルオープニング映像も同じ様にお客さんからアイチュウたちを見るような視点で描いています。
その分作画も大変だったんですけどね。描き手としては難しいあおりと俯瞰に加えて斜めから撮ったりしてアングルも変わる、と結構盛り込んだので(笑)でも1カットも妥協していません!
実写の映像を下敷きに、というのはありますが、髪の毛だったりなびきもののパーツが豊富なキャラクターが多いので、どう動かしてあげればそのキャラクターが魅力的にみえるかっていうのはかなり原画さんがこだわってくれていました。振付映像だけだと29人のキャラクターごとの個性を落としきれないので、動きの参考資料という感じでしたね。
―― 同じ動きをしているキャラクターがいない!というのも
12月23日のオンライン先行上映の際にキャストさんがおっしゃっていました。
米内:見てくれていて嬉しいですね。
飯田:全員ちょっとずつ動きが違うんです。キャラクターの性格などを研究したうえで、着ている衣装のデザインとか等身とかが動かすうえでのキーポイントになっています。デザイン性をどうよりよく見せていくかということと、表情のバリエーションでキャラクターの差別化をして、アイチュウたちを作り込んでいきました。
―― 彼らはすごく魅力的な衣装を着ていますよね!こだわったポイントなどありますか?
飯田:彼らが纏っているWe are I★CHU!の衣装はファーがついていたり、帽子をかぶっていたり様々だったのでみんな大変なのですが、RE:BERSERKの後ろについているマントを動かすのはこだわりました。どこが硬くて柔らかくて・・・というのを考えて動かしていて、実際手元にない素材なので、服の作りこみは想像力を働かせました。
そういう意味でいうと、担当者がたくさんいると絵や動きに統一感を出すのが難しくなるので、今回のスペシャルオープニング映像の制作はメインの描き手作業者を3人でやっていて、かなり意思疎通しやすい形で制作ができたと思います。
―― たった3人で作られたのですか・・・!精鋭メンバーですね!
米内:長期にわたる作業になると思ったので、内部のLay-duceのスタッフ“ジョーカー”(仮称)を中心に頑張りました!
飯田:彼のセンスに引っ張られた部分は大きいです。動きを追求したいタイプのクリエイターなので、どうやって動かしたらお客さんに楽しんでもらえるか、それを考えるのをモチベーションに取り組んでいたと思います。今回のオーダーと完全にマッチしているスタッフでした。
―― 本編チームとは別チームを組まれていたと伺いましたが、どのような雰囲気の現場で作られたのでしょうか?
飯田:最初は和気あいあいやろうとしていたんですが、コロナウイルス感染症の拡大で・・・スタートが3月だったので、スタジオにも場所を作ったけど結局集まれない状況でした。
米内:Lay-duceはデジタル作画を前々から取り入れていたので、会社のPCを全員の家に持っていってリモート作業で対応しましたね(笑)その分、リーダー飯田は大変なとりまとめを頑張ってくれたと思います。(笑)
飯田:テレワークでも、週1回は定例で打合せをしていました。キャラクターをつかんで、作品・絵の統一感を出すために人数をしぼりましたが、遠隔で意思疎通をしっかりとることも少人数のため上手くいったと思います。
―― スペシャルオープニングはどのような映像にしようというイメージで取り掛かったのでしょう?
米内:目標は『アイチュウたちの最高のライブをつくる』。
コンセプトは『ライブ感』を目指して取り掛かりました。
飯田:ライブの空気をどうやって演出するかというところでは、撮影処理も頑張っています。屋内の暗さ、スポットライトが当たったり、モニターがキラキラしていたり、ペンライトをばらばらに動かすなどの細かい処理で臨場感を出しました。
―― リッチな撮影処理だったと思います!2Dライブシーンの魅力はどういったところでしょうか?
飯田:アニメーション的にいうと、スペシャルオープニングは2Dのアニメーション的な表現、物理法則を若干無視しているような描き方になっていて…描き方でいうと、“オバケ”っていう表現を多用しています。冒頭の奏多の手のフリやPOP’N STARの腕のシルエットが追い上げているようなところなんかがそれですね。
米内:「ダンスを踊っていることのただのぬるぬる感」じゃなくて、アニメ的な動きとしても見せながら踊らせる、というのを維持しているんです。枚数だけじゃなく、アニメーション特有の動きを取り入れてられるところは3Dでは出来ない2Dならではの技法ですね。
―― “オバケ”を使おうと決めたのはどんな経緯でしたか?
米内:ジョーカーのセンスの塊が出たんです(笑)
西谷:仕上がりを見せたときに、難波監督にも「こういう感じの“おばけ”あまりないよね。いい使い方してる!」って。
米内:今回のような題材で使っているのはあまり見ないので、現場で見たときは少し懐かしい嬉しい感じでほくほくしました。アニメーターのセンスで仕上がっていったって感じですね。
―― 今回はつんく♂さんの楽曲でしたが、聴いてみたときのイメージはいかがでしたか?
米内:歌詞も歌も素晴らしかったので、これをスペシャルオープニングではめたら皆さんをドキッとさせることができるだろうなと思いました。テンポがゆったりめだったので、オープニングにするにあたりどう見せるのが良いものかと考えましたが、逆にチャレンジでもあると思いました。なので、映像として最高のものをつくるために、別チームを組んで走り出したんです。
―― 見てほしいポイントはありますか?
飯田:柔らかい動きをひたすら追求し続けているので、前半はそこを見てほしいです。特に髪の動きですね・・・あまり動かすと別のキャラクターに見えてしまうので、どこまで動かしていいか、そこのバランスにはこだわっています。特に短髪のキャラクターの髪を動かすのはこの髪が次のカットでどこの髪にいっているのか、仕分けをしなきゃいけないので、職人のような話になってきて(笑)なので、例えば星夜の前髪がふわっとなっておでこが見えるところなんかはポイントです。
米内:ライブ会場から異空間に飛ぶところは、実はあとあと本編と合わせて見ると・・・
あっこれ以上は言えません!(笑)
飯田:しっかり覚えておいていただいて、本編を視聴してもらいたいと思います!
―― 最後に、アニメを楽しみにしている『アイ★チュウ』ファンの皆様に一言ずついただけますか?
飯田:命削って描きましたんで!(笑)キャラクターの動きを見て、キャラクターのカッコよさを見て、それぞれ自分の好きなキャラクターを楽しんでもらえたらいいなと思います。TVアニメ『アイ★チュウ』よかったなと思ってもらえたら嬉しいです。
西谷:監督の口からよく、「アイ★チュウの原作ファンはどう思うんだろう」というのが出ていたんです。それを聞いてずっと考えてきたところで、『アイ★チュウ』ファンの人たちにも刺さってほしいし、ダンスパートもより多くの人に楽しんでもらえたらと思います。
米内:本編も万全な形でやっています!ゲームファンだけでなく、間口が広がるような、アニメーション映像としての楽しみをちゃんと捉えられるようなものを作っていると思います。
是非楽しんでください。よろしくお願いいたします!
インタビュースタッフ
・TVアニメ『アイ★チュウ』アニメーションプロデューサー 米内則智
・スペシャルオープニング制作担当 飯田祥弘
・制作デスク 西谷一希